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プロジェクトメンバー

研究者プロフィール

塩川雅広 しおかわまさひろ

経歴
  • 1997年~京都大学医学部医学科 入学
  • 2003年~消化器科内科医師
  • 2010年~京都大学大学院博士課程入学(医学研究科医学専攻)
  • 2014年~京都大学医学部附属病院 消化器内科 医員
  • 2017年~神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 特別研究員
  • 2019年京都大学医学部附属病院 消化器内科 特定病院助教
  • 2022年京都大学医学部附属病院 消化器内科 助教
研究テーマ

(癌・難病など)治せない病気の根治薬開発
専門 消化器内科

1週間のスケジュール
診療(主に内視鏡検査・治療と病棟の患者さん診察)、その後研究指導
診療(主に病棟の患者さんの診療とカンファレンス)、その後研究指導
小浜病院(福井県)での外勤診療
診療(主に内視鏡検査・治療と病棟の患者さん診察)、その後研究指導
診療(主に外来診察と病棟の患者さんの診療)、その後研究指導
論文読みや雑務
論文読みや雑務
研究の息抜き
一人ラーメン巡り。一人飲みや、みんなと飲み会。
趣味
釣り。息子(プロゲーマー)のゲーム観戦。
特技
奥さんに怒られてもへこまないこと。

(くわ)()(たけし)

経歴
  • 2004年~神戸大学医学部医学科 入学
  • 2010年~研修医
  • 2012年~消化器科内科医師
  • 2016年~京都大学大学院博士課程入学(医学研究科医学専攻)
  • 2020年京都大学医学部附属病院 消化器内科 医員
  • 2022年1) 神戸大学大学院医学研究科 日本学術振興会特別研究員
    2) 京都大学大学院医学研究科 客員研究員
研究テーマ

潰瘍性大腸炎の自己抗体・臨床応用、自己免疫疾患の病態解明・臨床応用
専門 消化器内科

研究の息抜き
美味しいものを食べる、お風呂で歌う
趣味/特技
音楽鑑賞、ドラム
妹尾 浩
京都大学医学部附属病院 消化器内科 教授
宇座徳光
京都大学医学部附属病院 消化器内科 准教授
西川義浩
京都大学医学部附属病院 消化器内科 特定助教
松森友昭
京都大学医学部附属病院 消化器内科 特定病院助教
太田彩貴子
京都大学医学部附属病院 消化器内科 研究員
中村武晴
京都大学医学部附属病院 消化器内科 医員
松本慎平
京都大学医学部附属病院 消化器内科 医員
村本雄哉
京都大学医学部附属病院 消化器内科 医員
横出正隆
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
瀧本郁久
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
筑後孝紀
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
中西梨紗
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
安田宗司
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
澤田賢治
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
平田理子
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
柳井谷駿史
京都大学医学部附属病院 消化器内科 大学院生
伊藤大一
技術補佐員
山口志乃
臨床研究コーディネーター
大澤優妃
秘書
井尻巳代子
秘書
共同研究者
千葉 勉
京都大学医学部附属病院消化器内科 名誉教授
児玉裕三
神戸大学大学院医学研究科内科学講座消化器内科学分野 教授
参考URL

京都大学大学院医学研究科・消化器内科学
Department of Gastroenterology and Hepatology, Kyoto
University Graduate School of Medicine
https://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~gastro/

Special Thanks

「病院のアートに携わりたい」×「ホームページを見てくださった方に優しいきもちを届けたい」

この度、ポップアートと当プロジェクトのコラボレーションが実現しました。
TOP画像のイラストと各ページのタイトル背景のイラストを、アーティストの近藤さやか氏に描き下ろしていただきました。
また、ホームページのデザイン全体のアドバイザーとしても、優しさと温かさを大切にした色彩の専門的な視点で大変ご協力いただきました。

近藤さやか

アーティスト / イラストレーター / デザイナー

1981年大阪府生まれ。3人姉兄の末っ子としてのびのび育つ。両親に美術館へ連れて行ってもらうことが多く、絵に興味を持ち始め独学で学ぶ。15歳の1年間をカナダへ語学留学し自己表現の大切さに気付く。

大学では英語を専攻するがデザイナーへの夢を叶えるため、卒業後インテリアデザインの専門学校にて基礎を習得。設計デザインをはじめ商業施設のプロモーション、ショールームでの営業、接客などを経て2022年に独立。

阪急うめだ本店など百貨店にて個展開催や企業のイラスト作成など商業ベースでも活躍。初出展した国際アートフェア “UNKNOWN ASIA 2023”にて“HOMES賞”受賞。

挨拶文

順風満帆だった生活に大きな変化が訪れました。2017年に早期の癌、復帰後も部署異動などのストレスから鬱の発症など苦難を乗り越えた先に「好きなことをして生きる」ことに辿り着き、2022年大手企業より独立。

生き辛い現代だからこそ、自分らしく生きる姿勢を見せることで社会に貢献したいと考えアートの道に進みました。病院にアートギャラリーを併設していく活動が今後の目標のひとつです。絵を通して日常が笑顔で溢れますように。

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