目標額
年間1億円
2025年12月までに計5億円
潰瘍性大腸炎を効果的かつ副作用の少ない方法で根治させる新たな治療法の開発に向けて私たちは全力を尽くしています。
2025年までに有望な治療法を確立し、2026年から臨床試験(治験)を開始することを目指しています。
しかし、この重要な目標を達成するためには、膨大な労力、時間、そして資金が必要です。
一日も早く新たな治療法を開発し、患者さんたちの苦痛を根本から解消するため、是非ともお力添えをいただければ幸いです。
皆様からの寄付金は、治療法の開発などに役立てられます。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。